この記事は、カランメソッドの独学をやめるべき5つの理由を解説します。
- 独学はできないの？
- 独学するデメリットは？
- どんな人なら独学してもいいの？
今回はこのようなお悩みをスッキリさせます。
カランメソッドを独学でおこなうと
金銭面的には損していないかもですが、
実はかなり危険な行為です。
カランメソッドを利用することで、
あなたが普通に英語学習をおこなうよりも
1/4の時間で英語を習得できますが、
独学では4倍の時間になる可能性もあります。
これでは、お金を節約できても
時間と労力を消耗してしまうことになります。
でもこの記事を読んでれている時点で、あなたは正しく英語力を身につけようとしている証拠です。
だから、今ここで「どうしてカランメソッドの独学をやめるべきか」の理由を知っていると、
- 正しく英語脳が出来上がる
- 自力でがんばる人よりも差がつく
このような結果が確実に出てきます。
丸わかり結論
カランメソッドの独学を今すぐやめるべき理由は
カラン独学がダメな理由
- 長期的な継続に挫折する
- 発音の矯正ができない
- 答え方が正しいか確認できない
- 瞬発力に欠けてしまう
- 英語脳が作られる環境にいない
くわしい理由は、記事内で解説しますが、
独学をすることでのデメリットの方が多いです。
よって、この記事では、あなたが正しく英語脳を手に入れるために、無料でカランメソッドを体験できるおすすめのオンライン英会話も紹介します。
ただ、記事の最後に「それでも絶対独学がしたいっ！！」という方向けに、独学で始めるカランメソッドのおすすめのステップを紹介しています。
このサイトの著者
- 6ヶ月でTOEIC400点→900点達成
- 英会話スクールを効果的に利用中(2020/2月から)
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- 海外留学経験なしで、国内留学で英語を極める
- 100%実体験をもとに記事執筆
【失敗談あり】カランメソッドの独学をやめるべき5つの理由
カランメソッドの独学をやめるべき5つの理由を紹介します。
もちろん、「カランメソッドは、絶対に独学できない」というわけではないですが、独学をすることでのデメリットは大きいです。
▶︎デメリットがある上でも、独学で行いたい方は、こちらのステップをご確認ください。
カランメソッドの独学をやめるべき理由_5選
理由は、以下の通りです。
カラン独学がダメな理由
- 長期的な継続に挫折する
- 発音の矯正ができない
- 答え方が正しいか確認できない
- 瞬発力に欠けてしまう
- 英語脳が作られる環境にいない
正直、カランメソッドを独学しようと思えば、できなくはないです。
でも、下手にしてしまうと英語力が伸びないだけでなく、変な英語を身につけてしまう確率が上がります。
カランメソッドを独学したときの失敗談
ちなみに、私はカランメソッドを独学しようとして失敗に終わりました…。
2020年に英語を学習しようと格安のDMM英会話をはじめる
▼
節約のためにカランメソッドを独学ではじめてみる
▼
英語が上達するどころか嫌いになりそうになる
▼
オンライン英会話でカランメソッドを体験＆受講
カランメソッドの独学をはじめてしばらくしてから、英語をペラペラに話せるようになる未来は来ないことを自覚しました。
本当にひとりでするのは、むずかしい勉強方法です。
カランメソッドで英語を学ぶ時に大切なこと
私のように、失敗しないためにも以下の3つは超重要です。
- 効率的に英語がまなべるのか
- 楽しく英語学習ができるか
- その結果、望みどおりの効果がでるのか
英語学習を実りのあるものにするためには、このように
しっかりとイメージをすることが大切です。
では、さっそく見ていきましょう！！
▶︎おすすめのオンライン英会話を見てみる（ページの下に飛びます）
カランメソッド独学①：長期的な継続に挫折する
まず、カランメソッドの独学をおこなう上で、長期的な継続に挫折してしまう可能性が高いです。
これは、以下のような要因があるからです。
- カランメソッドは単調のワークの繰り返し
- 英語初心者ほどむずかしい
- 英語が直接的に伸びるわけではない
- ステージ1~12までを毎日30分ほどすると、1年以上はかかる(200時間〜)
このようなことから、ひとりで続けることがむずかしく、最終的に結局オンライン英会話でレッスンを受講する方が多いです。
長期的な継続が必須
まずカランメソッドには、長期的な継続が必須となります。
英語をペラペラに話せるようになるまでの時間が、1/4に抑えられるとはいえ、継続は必要です。
カランメソッドにはステージ1~12までがあり、最後まで行おうとすると、毎日30分間行ったとしても、1年以上(200時間〜)はかかります。
また、カランメソッドは基本的に
- 講師が2回質問
- その質問に正しい文法で答える
この2つのステップの繰り返しになります。
これは、通常の英会話のような会話方式ではありません。
「聞いては答える・聞いては答える」が続くので、
ひとりでやるには単調すぎて継続がむずかしくなります。
直接的に英語力が上がらない
カランメソッドのレベルにもよりますが、必ずしも直接的に英語力が上がるわけではありません。
カランメソッドの目的は英語脳を作り、
瞬間的に英語で理解して口から出すことです。
そのため、不自然な英語の会話もあります。
例えば、以下のような絵を見て、
（引用：QQEnglish
）
- 講師：「Is this a box? Is this a box?」
- 生徒：「No, it isn’t a box It’s a chair.」
- 講師：「Is this a window? Is this a window?」
- 生徒：「No, it isn’t a window. It’s a door.」
・・・
このようにめちゃくちゃ高速で講師が言っていることを、秒で繰り返していきます。
この通り、照明を見て「箱なの？」と聞かれるシチュエーションはないですよね。笑
極端ですが、このようなワークもカランメソッドにはあります。
こういう現実味がことも行う必要があるので、長期的に行おうとすると継続で挫折してしまうことが多いです。
この記事では、実際の経験に基づいて、カランメソッドがどのように効果がでるのかを紹介します。 まず最初に結論をお伝えすると、カランメソッドを使うことで、英会話のスピーキング力とリスニング力が明らかに向上しました。[…]
カランメソッドの講師は早口
カランメソッドでは、講師が早いスピードで英語を話します。
これはカランメソッドの狙いでもありますが、
英語を英語のまま理解して、体に覚えさせるためですね。
カランメソッドのレッスンでは、以下の2つを徹底します。
- ネイティブがつかう「短縮系」で答える
- 正しい文章を習得するためにフルセンテンスで伝える
瞬時に相手のいったことを理解して、瞬時に英語で答えるというトレーニング！
ただ、初心者のうちは特にですが、早すぎて脳が処理しきれず、ひとりで行うのは挫折の元になります。
カランメソッド独学②：発音の矯正ができない
カランメソッドの独学では、発音の矯正ができません。
レッスンでは、英語をリピートして瞬時に答える意外にも、講師が発音やイントネーションの確認してくれます。
発音のまちがいを指摘してもらえない
発音のまちがいを指摘してもらえないのは、今後英語を話していく上で問題があります。
理由としては、
- 相手に聞き直されることがあるから
- 自分の発音に納得ができないから
このような点が挙げられます。
一般的にはよく「発音を気にするよりも、まずはコミュニケーションを取れるようにしましょう！」と言われます。
けど、発音が日本人発音でだと、英語を話している感じがせず、自分としても納得のいく話ができないんですよね。
しかも、ある程度発音ができていないと、伝えたいことを伝えても聞き直されるときもあります。
でも、レッスンを受ければ、
「light」を「right」と発音していないかどうか
→もし正しく発音していない場合は、指摘をしてくれます。
しかし独学では、発音を確認してくれる人はいません。
初心者ならではの発音の壁がある
初心者ならではの発音の壁があります。
なぜなら、自分で自分の発音を聞いても
「正しく発音できているのかわからない」からです。
よくiPhoneの録音で自分の発音を確認することをおすすめしている方もいますが、
まず英語初心者には難しいです。
※英単語の読みやアクセントの確認などは、録音で確認可能ですが。
日本語にない「th」や「L/R」などの発音を自分の耳で聞いて、正しく修正することはできません。
よってカランメソッドを独学でしてしまうと、まちがった発音を身につけてしまう可能性が高まります。
カランメソッド独学③：答え方が正しいか確認できない
カランメソッドを独学でしてしまうと、答え方が正しいかの確認できません。
カランメソッドは答え方が超重要
カランメソッドでは、答え方が超重要です。
発音と同様、カランメソッドで英語力を上げるには、文法や答え方などが正しい英語をはなす必要があります。
通常の英会話のやりとりであれば、ひとつの質問に対しての答え方は自由ですが、カランメソッドでは唯一の答え方があるんです。
例えば、
講師：「Is this a pen?」
生徒：「Yes, it’s a pen.」 ◯
「Yes, it is.」 ✖️
このように、確実に正しい答えをいえるように練習をおこなう必要があります。
でも独学では、その唯一無二の正しい答えを瞬時にいえているのか、確かめるのがめんどうです。
カランメソッドには厳しいルールがある
カランメソッドには、守るべきルールがあります。
〜カランメソッドのルール〜
- 講師が2回読み上げたあと1回答える
- テキストを見てはいけない
- フルセンテンスで答える
- 短縮形で答える
- 決まった回答を答える
- 素早く回答する
- 質問をしてはいけない
正直テキストを見ずに、100%正しい英語を口から出すのはかなり難しいです。
それにカランメソッドのレベルが上がるにつれて、文章の長さも徐々に長くなっていきます。
しかも、かんたんな文法でさえも、ミスをしてしまうこともあります。
例えば、
「Yes, it’s a pen.」 ◯
「Yes, it’s pen.」 ✖️
でも、講師がいると指摘をくれるので、「ハッ！！」と気づいて、正しい英語に直せますよ。
ゆえに、自分では話している英語が正しいかどうかを確認できません。
カランメソッド独学④：瞬発力に欠けてしまう
カランメソッドの独学は、瞬発力に欠けてしまう可能性が高いです。
大きな理由としては、相手がいないので、緊張感を感じにくいことが挙げられます。
緊張感がないと、脳の中で英語を聞いてから口で発するまでの時間の短縮ができなくなる可能性も高いです。
緊張感がない
独学でのカランメソッドは、瞬発力にかけてしまいます。
これは実際にカランメソッドを受けた方にしかわかりませんが、
普通のレッスンで英語を学ぶよりも緊張感があります。
講師の言ったことに対して瞬間的に答えようと脳が働きかけてくれているおかげで、この緊張感を感じれます。
ただ、独学ではこの緊張感は得られません。
この緊張感を持たないと、「瞬発的に英語で答えなきゃ」と思えなくなるんです。
英語を話すときのステップを短くできない
緊張感がないと、英語を聞いてから口を動かすまでに時間がかかってしまいます。
私たち日本人が英語ですぐに発言できない理由は、以下のステップを踏んでいるからということを知っていますか？
↓
②【頭の中】聞いた英語を日本語に変換する
↓
③【頭の中】日本語での返答を考える
↓
④【頭の中】考えた内容を英語に変換する
↓
⑤【口】変換した英語を話す
でもカランメソッドは、レッスンでの瞬発力を鍛えているので、英語を聞いてから英語をはなすまでの距離を短くできます。
①【耳】英語を聞く
↓
②【頭の中】英語で返答を考える
↓
③【口】英語を話す
カランメソッドを通して、この瞬発力を鍛えることができます。
でも独学だと、このようにステップを短くすることも難しいんですよね。
よって、カランメソッドの独学は、瞬発力にかけます。
この記事では、実際の経験に基づいて、カランメソッドがどのように効果がでるのかを紹介します。 まず最初に結論をお伝えすると、カランメソッドを使うことで、英会話のスピーキング力とリスニング力が明らかに向上しました。[…]
カランメソッド独学⑤：英語脳が作られる環境にいない
カランメソッドの独学をする場合は、
英語脳が作られる環境にいないということになります。
大きな理由としては、
- あなたのミスに指摘してくれる相手がいない
- 繰り返しの反復学習をサポートしてくれる人がいない
英語脳というのは、訓練を受けた講師の元で、ステップ化された学習を着実に進めることにより作られていくものです。
よって、本来は独学をするものではありません。
指摘してくれる相手がいない
独学でのカランメソッドは、本来はいるべき指摘をしてくれる相手がいないということです。
これまでもお伝えした通り、
- 英語を聞く
- 英語を口から発する
という2つに関して、最初から完璧にできる人はいません。
カランメソッドに慣れていないと特にですが、どんなに簡単な文章でもミスをしてしまうことがあります。
でもそんなときに、
瞬時に指摘をしてくる人がいないということは、
英語にかける時間が多くなるということです。
ステップをひとりで回すことは難しい
カランメソッドは、大きく分けて以下の4つのがありますが、ひとりで回すのは難しいです。
- 講師の英語を聞く
- 瞬発的に正しい英語をはなす
- 修正箇所を教えてもらう
- この流れをひたすら繰り返す
このようにして英語脳を作っていきますが、一つでも欠けてしまえば、
英語脳を作るための環境が整っていないことになるんです。
こうなると英語脳になるための時間は、カランメソッドが掲げている1/4になるどころか、4倍にも時間がかかってしまいます。（可能性が高い！！）
このように、カランメソッドの独学では、
英語脳が作られる環境ができていない可能性が高いです。
どんな感じでカランメソッドを進めていくのかを確かめるためにも、まずは無料で体験してみることをおすすめします。
カランメソッドが学べるおすすめの英会話_2選
カランメソッドが学べるおすすめのオンライン英会話を2つ紹介します。
カランメソッドの認定校である「ジオス」もありますが、この2つのオンライン英会話を超えて特記できるような特徴はないと感じます。
だから、ここでは一旦紹介は省きます。
「でも、結局どっちがいいの？」
という疑問が湧いてくるはずなので、記事をまとめました！
▶︎カランメソッドを受けるなら？ネイティブキャンプ v.s. QQEnglish
かんたんにネイティブキャンプとQQEnglishを解説します。
①QQEnglish
QQEnglishは、講師の質とお手頃価格で人気を集めているオンライン英会話です。
私自身、実はQQEnglishでカランメソッドを1年継続しました。
QQEnglishをネット検索すると、「やめた方がいい」という検索結果を見て、心配になりませんか？この記事では、QQEnglishの評判と口コミ、実際に1年間受講した感想をまとめました。 格安オンライン英会[…]
講師の質が高いことはもちろんですが、価格帯にもかなり気に入っています。
＼今すぐ無料体験をやってみる♪／
②ネイティブキャンプ
ネイティブキャンプは、レッスン受け放題で人気を集めているオンライン英会話です。
わたしは最終的にQQEnglishでカランメソッドを受けることに決めました。
ただ、ネイティブキャンプでもカランメソッドのレッスンを受けています。
※2022年3月時点で、ファミリープランを利用し、ネイティブキャンプに再入会しています
ネイティブキャンプの無料体験は、最大10回カランメソッドが受けることができるのでかなりお得です。
しかも、予約なしのレッスンに関しては、受け放題なので何回でも受けられます。
わたしは、ありがたく無料体験でレッスンを受けまくりました。笑
＼今すぐ無料体験を受けてみる♪／
カランメソッドを独学したい場合の対処方法とおすすめステップ
どうしても、どうしても、、、カランメソッドを独学したい場合の対処方法を紹介します。
カランメソッドを独学で行うデメリットがあることを理解した上で、それでも独学で試してみたいという方のためです。
以下のステップ通りに行うとスムーズに独学で始められます。
- オンライン英会話の無料体験で実体験する
- テキストを買う
- 講師が目の前にいることを常に意識しながら英語を話す
- 自分の音声を録音する
- ②〜④を繰り返す
一つずつ解説していきますね。
①オンライン英会話の無料体験で実体験する
オンライン英会話の無料体験でカランメソッドを実体験しましょう。
実際に体験することで、カランメソッドがどのように行われるのかを直に感じられます。
正直カランメソッドは、QQEnglishでもネイティブキャンプでも同じなので、
違いは講師やオンライン英会話の雰囲気のみです。
②テキストを買う
カランメソッド用のテキストを購入します。
価格的にはお手頃なので、まずはステージ1の教材から始めてみましょう。
③講師が目の前にいることを常に意識しながら英語を話す
カランメソッドの独学を行う際は、講師が目の前にいることを常に意識しながら英語を話すことが大切です。
理由は、
- 瞬発的に英語でこたえる必要があるから
- 正しい英語でこたえる必要があるから
- できるだけ英語脳をつくる環境を作らないといけないから
ただ単に壁を見ていても緊張感が得られない場合は、外国人の写真をPC上に表示しておいたり、壁に貼っておくといいですよ。笑
④自分の音声を録音して、正しいか確かめる
カランメソッドを行っているときは、自分の音声を録音しましょう。
録音をすることで、自分が正しい英語を話しているかを確認することができます。
先ほどもお伝えしたとおり、日本語にない「th」や「L/R」の発音を確認することはむずかしいですが、英語の読みなら確認しやすいです。
例えば、
また、正しい文法で英語を話しているかの確認もおこなうことが可能です。
自分の英語の確認をしてくれる方がいないので、録音をすることで自分で確認をする癖をつけていきましょう。
⑤ ②〜④を繰り返す
④まで終われば、あとはひたすら②〜④を繰り返しましょう。
カランメソッドはかなり根気のいる単調なワークです。
なので1日のうちに時間を決めて、徹底的に行うことをおすすめします。
とは言え、まずは無料体験でカランメソッドがどのようなものかを確かめることから始めましょう。
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かんたんに登録ができるし、いますぐ無料で体験ができますよ！
＼クレジットカードの登録なし！／
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カランメソッドは独学ではなく、オンライン英会話で行おう！
カランメソッドの独学は、普通の独学での英語学習よりもむずかしいので、オンライン英会話をつかうことをおすすめします。
再度まとめると、カランメソッドの独立をおすすめしない理由は、
カラン独学がダメな理由
- 長期的な継続に挫折する
- 発音の矯正ができない
- 答え方が正しいか確認できない
- 瞬発力に欠けてしまう
- 英語脳が作られる環境にいない
カランメソッドは英語脳を作り、瞬発的に英語を話せるようになるために、反復的に英語をアウトプットする練習方法です。
カランメソッドを行うことで、
通常の英語学習よりも4倍も早く英語を話せるようになります。
そして、一般的な日本人より、
瞬発的に英語を口から出せるようになるんです。
にもかかわらず、独学で変な英語を身につけてしまったり、英語脳を身につける環境が作られていないと余計に時間がかかってしまいます。
カランメソッドのおすすめ正式認定校は
正直、どちらも体験をするのをおすすめしますが
料金やレッスン内容の違いは、こちらの記事にまとめています！
「ネイティブキャンプもQQEnglishもよく聞くけど、何が違う？どっちがいい？」と思っていませんか？この記事では、ネイティブキャンプとQQEnglishの2つを受講したわたしが、徹底比較します！みくりカランメソ[…]
オンライン英会話で挑戦する方も、
まだ独学することをまだ捨てきれない方も、
まずは一度、無料でカラン体験をしてみましょう！
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